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宮研究室

研究分野・キーワード:架橋材料・結晶性ゲル・合成・機能構造制御・応用

私達の研究室では、ゴムの大変形と形状回復特性、及びプラスチックの高強度特性両方を併せもつ結晶性ゲルの開発に取組んでいます。さらに、これらの強靭結晶性ゲルを高透明化し、レンズなどの光学素子、安全性・対人親和性の高いソフトロボット、果物や野菜の鮮度保持等への応用を検討しています。

現在取り込んでいる具体的なテーマ(例)を示します。

1.レンズへ応用可能な強靭かつ高透明性を持つ結晶性ゲルの開発

2.ソフトロボット用人工ゲル皮膚と組織の開発

ゲル材料の持っている生体組織と近い物性を活用し、ソフトロボット用人工ゲル皮膚と組織の開発を行っています。ソフトロボットの用途や使用環境等に応じて、ゲル皮膚と組織の物性、例えば、柔軟さ、強度、表面粗さ、色等が調整できます。

結晶性形状記憶ゲルの透明3Dプリンティング

結晶性材料は結晶のサイズを、可視光の波長より小さくなるように制御すれば、強靭性を保ちつつ、透明に3Dプリンティングできます。私達は、結晶性材料である結晶性形状記憶ゲルの3Dプリンティングを行い、反応溶液から直接、物体を造形します。

研究室見学はいつでも可能です。不在時間もあるので、事前にご連絡下さい。
jingong@yz.yamagata-u.ac.jp, 0238-26-3135